府中市DIVEさんにて韓国語ミニ講座をしました
5月24日(土)、府中市多文化共生センターDIVEさんの多文化交流サロンにて、「韓国語ミニ講座」の講師を担当させていただきました。当日の様子についてお伝えしたいと思います。
DIVEさんについて
DIVEさんは多言語での相談窓口や外国につながる子どもたちの学習支援、交流サロンなど、府中市に暮らす外国人の支援や多文化交流イベント等を実施されています。私も縁あってお声掛けいただき、今回のミニ講座を実施することになりました。
韓国語ミニ講座 当日の様子
講座では、はじめに私の自己紹介をして、韓国語学習の経緯や複数の言語が分かることの楽しさなどを簡単にお話しました。そのあと、ハングルの仕組みや読み方、自己紹介の仕方や役に立つ韓国語フレーズなどを、クイズも交えながら紹介しました。

参加された皆さんは韓国語を勉強したことがないという方が多かったですが、韓国に行ったことがある方はかなりいて、中には独学をしてハングルが読めるという方もいらっしゃいました。多くの人にとって韓国が身近になっているということを改めて感じました。
「괜찮아요(ケンチャナヨ)」=「大丈夫です」、「밥 먹었어요?(パプ モゴッソヨ)」=「ご飯食べましたか?」、「케이팝 좋아해요!(ケイパプ チョアヘヨ)」=「K-POP好きです!」といったフレーズを言ってみたり、韓国語の意味を当てる3択クイズをしたりしながら、参加者の皆さんから「なるほど」という声や韓国語に関する質問もたくさんいただき、和やかな雰囲気の中で進行することができました。

いただいた質問と私からの答えを少し紹介します。
【質問】チョ先生の名字は漢字で書くと何?
【答え】「趙:조」です。
【質問】ハングルのキーボード入力はどうやるの?
【答え】母音と子音がひとつひとつキーに割り当てられていて、日本語のローマ字入力のようなやり方で入力します。左手側のキーに子音、右手側のキーに母音があります。
【質問】韓国語でも言葉を略して言うことはある?
【答え】略語はたくさん使います。たとえば、デジタルカメラは日本語だと「デジカメ」ですが、韓国語では「디카(ディカ)」といいます。アイドルの少女時代=「소녀시대(ソニョシデ)」は「소시(ソシ)」といいます。
【質問】外国語を勉強してけっこう話せるようになったと思ったが、ネイティブに通じなくてショックだったことがある。チョ先生もそういう経験ありますか?
【答え】あります。韓国語学習2年目くらいの頃、韓国人との会話で簡単な単語(※)が通じず、英語やジェスチャーを交えてようやく伝わりました。母音の口の形やイントネーションがまちがっていて、ネイティブの耳には全くその単語に聞こえないと分かり、発音の大事さを痛感しました。
※ちなみに「登山:등산」という単語でした。伝わらなくて苦労した単語は、その後もずっと忘れませんね。
いろんな角度から様々な質問が出て、皆さん熱心に耳を傾けてくださったので、私もできるだけ分かりやすく伝えたいと思いながら話しているうちに、あっという間に時間が経ちました。
今回の講座を通じて、韓国語の面白さや言葉を通じて広がる世界の魅力を感じていただけたらいいなと思います。
ご参加くださった皆さま、講座を設けていただいたDIVEさん、どうもありがとうございました!
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